他国の王様と日本の天皇陛下の違い

他国の王は、例外なく【戦いの勝者】です。
ほとんどが権力闘争の末に、敵を倒して権力の座についた方々です。

それに対して天皇陛下は、何時の時代においても、すべての国民の宝でありました。
戦いの勝者ではありません。

天皇陛下は世界最古の皇帝です。

このこと自体が世界人類の宝なのです。
武力でも、権力でもない、同じ血筋が連綿と続き、どの時代にも別格に敬われてきました。

アメリカ大統領が最敬礼されるお方は、
①天皇陛下
②ローマ法王
③英国女王
のお三方のみです。

このお三方が訪米した時は、アメリカ大統領は空港まで出迎え、最高礼装のホワイトタイでお迎えします。

中でも天皇陛下の訪米時には、史上例の無い米軍の観閲式で迎えました。

ちなみに、日本や、イギリスの首相が、アメリカを訪れると、大統領は玄関まで迎えてくれますが、韓国大統領などは迎えにも出ません。

ローマ法王が外国へ行かれた際は、その国の元首・大統領が会いに行かれますが、ローマ法王が来日された時は、ローマ法王の方から陛下に会いに行かれました。

当然、英国女王も、陛下とのお食事の際には上席を譲られます。
エリザベス女王は、君主と臣下のけじめにうるさい人ですが初めて、
昭和天皇とあった時には、緊張のあまり体の震えが止まらなかったそうです。

お正月の皇居にあふれる外国人の数を考えてみてください。
日本人顔負けです。

世界はこうした権威や、序列を知っています。
そのことを誇りに思わない、知らないのは日本人だけです。

皇室は比類なき【別格】なのです。

天皇陛下は世界的に“皇帝(エンペラー)”として認知されています。

そして1970年代に、エチオピア帝国・イラン帝国などが崩壊した後、
陛下は現在唯一の“皇帝(エンペラー)”で在ります。

日本人は、“日本国”と言っていますが、自衛隊が海外から見れば明らかに軍隊であるのと同じく、海外から見れば唯一の“(日本)帝国”なのです。

結論として、白人覇権世界の一角に、白人でもなく、キリスト教でもないアジアの、黄色人種の、天皇家が入っているという事は、我々日本人にとってだけではなく、広くアジア、有色人種全体にとって大変大きな影響を持つのです。

天皇陛下を失えば、日本はただの島国になります。

これを知らないのは、日本人だけです。